キャプションが入ります。
大正13年築の民家・質屋さんの建物を改修して、アートギャラリー・カフェ・事務所として再生しました。自分たちで使う設計事務所のスペースを探しているとき、偶然会った高校時代の友達からこの空き家の事を聞き、(めったに会う友達ではなかったので、今思うと何かのご縁です)すぐ問い合わせて中を見せていただきました。レンガ造の質蔵がなんとも魅力的ですぐさま気に入ってしまいました。